プロポリスとは「天然の抗菌物質」と呼ばれ、ミツバチが樹木の樹脂や樹液を蜜蝋や自分達の唾液と混ぜ合わせて作りだす物質です。
植物は太陽光線を浴びなければ成長できませんが、一方で紫外線をあびることで酸化ストレスを受けています。
植物は、光合成により活性酸素を発生させてしまい、自身を傷つけてしまう危険性があり、自分自身の身を守るために、樹液を分泌させています。この樹液に抗酸化作用があり、その危険性から身を守っています。
プロポリスはこの働きを利用した、すばらしい物質です。
ミツバチはこのプロポリスを、巣の内側に塗ったり、隙間を埋めるのに使ったりします。
これにより、プロポリスの働きで、巣内の密閉性が守られ、幼虫などには大敵である微生物などを排除する作用があり、ウイルスや外的からミツバチの巣を守るために、とても重要です。
プロポリスが採れる量は、蜂蜜などと比べると、ほんの僅かな量になります。このプロポリスは主成分がフラボノイドで、その他にアミノ酸やミネラルで構成されています。

