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プロポリスとローヤルゼリー

プロポリスはミツバチが作り出し、私たちにとっては健康補助食品となりますが、プロポリス同様、ミツバチが作り出すものに、ローヤルゼリーがあります。

ローヤルゼリーの原料は花粉で、ミツバチが花粉を体内で消化、分解したものを、下咽頭腺と大あご腺から分泌したものです。

このローヤルゼリーは女王蜂専用の食べ物であり、「王乳」とか「峰乳」とも呼ばれています。

このローヤルゼリーは、自然界では、ごく少量しかとれず、酸味のある乳白色のクリーム状のものになります。

通常、働きバチの寿命は約1ヵ月といわれていますが、ローヤルゼリーを食べている女王蜂の寿命は約4~6年もあります。

この寿命の差の原因がローヤルゼリーにあるとされ、昔より不老長寿の秘薬とされ、使われてきました。

ローヤルゼリーには、タンパク質、炭水化物、脂質の3大栄養素をはじめ、アミノ酸やミネラル、ビタミンなどが豊富にふくまれています。

同じハチから採取されますが、ローヤルゼリーとプロポリスでは、その使用目的が全く異なります。

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