プロポリスは、原塊をアルコール抽出法などの様々な方法でプロポリスを抽出して製品化します。
このプロポリスの原塊に関しては、様々な情報がありますが、日本では、大きな原塊ほど高級であるというイメージが強いようです。
これは、少量でも高価な値段がつくプロポリスですから、その原塊の大きいものは希少性が高く、高価であるという認識に基づいてついたイメージだと思われます。
実際には、大きなプロポリスの原塊は、外敵の侵入を防ぐために、蜂の巣の入口付近に塗られていたものになり、入口に近いために、太陽光線を浴び、酸化;風化をしている可能性が高くなります。
一方、巣の内部に塗られているプロポリスは、粒は小さいですが、巣の内部環境を守るために、殺菌作用が強く、太陽光線などを浴びていないために、酸化・風化もしていません。
このように、プロポリスの原塊は大きいほど高価で良質というのは誤った認識であり、むしろ大きさよりも、巣のどの位置にあったものかが重要であるといえます。

