プロポリスの多くは、ブラジルで買付を行い、日本に運ばれてきますが、ブラジルでの買いつけ作業は、現地の事情に明るく、かなりの交渉力がなければ勤まらないとされています。
プロポリスの原塊を採取するには、ヘラやナイフなどで、巣箱より剥ぎ取るような状態になります。
この後、フルイにかけられ、原塊の粉末やゴミ、ミツバチの死骸などを落とします。
昔は、巣箱よりプロポリスの原塊を取り出す場合に出ていた粉は、破棄されていましたが、日本でプロポリスブームが起こり、商社が大量に買い付けるために、これらの粉も瓶詰めして、製品として販売されるようになってしまいました。
この場合、巣箱に塗っている塗料が、プロポリスの原塊を採取するときに粉として剥がれ落ち、これをプロポリスの粉と選別することが出来ないために、混ざってしまうこともありえます。

