プロポリスをミツバチに集めさせるために、養蜂家は巣箱を設置して、そこにプロポリスを集めさせます。
その時の巣箱は、完全に密閉されておらず、意図的に適度に隙間が空いています。
これは、その隙間をミツバチがプロポリスを使って塞ぐ特性を利用して、より多くのプロポリスを集めさせるためです。
しかし、ミツバチはまだ乾いていないペンキやアスファルト、コールタールやワニスなど、プロポリス以外のものを集めてきて、巣箱の隙間を塞ごうとすることがあります。
ミツバチの修正として、まず早急に巣箱の隙間を塞ぐということが第一の目的となり、手当たり次第に巣箱の隙間を塞げるものを集めてくるようです。
巣の隙間を埋めるまでは、ミツバチも非常に凶暴な性質になり、パニック行動を起こしてしまうようです。
その後、ある程度、巣箱の隙間が埋まり、外敵の侵入が防げる状態になると、プロポリスのみを集めるようになるそうです。

