プロポリスは樹木の樹脂をミツバチが採取して作り出されますが、良質なプロポリスが採取できる植物として知られているのが、「ユーカリ」と「アレクリン」になります。
ユーカリはハーブの一種であり、ハーブの多くに共通する薬効として抗酸化性が強いということと、免疫力を強める効果がありますが、ユーカリも同じような効果があります。
ブラジルには、このユーカリが多く植えられており、それが良質なプロポリスの産地となる要因でもありました。
ブラジルにユーカリが多く植わっているのは、プロポリスを採取するためにあった訳ではなく、ブラジルが高純度鉄鉱石の産地であり、それを製鉄するために、燃料として大量の石炭が必要でありました。
しかし、ブラジル国内には石炭が少ないために、短期間に生育し石炭になりやすいユーカリを大量に植樹したという歴史的背景があります。
そのような条件が揃ったため、ブラジルでは良質のプロポリスがユーカリを起源植物として採取されます。

