プロポリスはミツバチが集めてきた製品で、健康面に大きな影響をあたえますが、その他ミツバチを利用した健康法に、「アピセラピー」というものがあります。
この「アピセラピー」とはラテン語でミツバチ治療という意味を表し、ミツバチの生産するハチミツやローヤルゼリー、プロポリス、花粉、蜂の子といったものを利用しておこなう自然治療のことをいいます。
また、直接食べたりはしませんが、病気の治療にミツバチの毒にふくまれる有効成分を利用する「ハチ針療法」というものも存在します。
これは、ハチの毒にはアパミン、メリチン、アルカリフォスファターゼA2などが含まれるため、多発性硬化症、リウマチなどを治療するのに効果的とされています。
このハチ針療法は、神経痛の持病をもつ養蜂家が、誤って巣箱の上に倒れこみ、ミツバチに全身を刺されてしまった結果、病気が治っていたというアクシデントが起源といわれています。

